問題整理力(構造化)研修終了 (中小企業基盤整備機構 6/9・10)
「人と課題が前に進む力を」
このたび、独立行政法人中小企業基盤整備機構様にて「問題整理力研修」を実施いたしました。
問題を構造化することで、「見える化」「言える化」「訊ける化」が容易になり、問題解決に向けたコミュニケーションの向上とともに、業務上のストレス軽減にもつながります。
今回の研修では、体験型プログラムを通じて、ビジネスの現場を模擬しながら、問題発生の把握、問題の構造化、制約条件の認識と向き合い方について学んでいただきました。また、意思決定の仕組みについても、人間の本能や知覚の特性という視点から考察し、なぜ人は「相手の責任」にしやすいのか、なぜ「できない理由」を先に考えてしまうのかについても理解を深めていただきました。
研修では、立場によって目標や問題認識が異なることを共有しながら、組織として問題をどのように捉え、共通認識を形成していくかについて活発な議論が行われました。受講者の皆様からは多くの気づきや意見が寄せられ、私自身も多くの学びをいただく機会となりました。
近年は、AIの進展や社会環境の変化により、「問題を解決する力」だけでなく、「何が問題なのかを整理する力」の重要性が高まっています。本研修が、今後の中小企業支援や組織運営において、より良い意思決定と行動につながる一助となれば幸いです。
株式会社喜安ビジネスマネジメントは、今後も「人と課題が前に進む力を」をミッションに、問題整理力の普及と人材育成を通じて、企業・組織の成長をご支援してまいります。

