【成長企業の取り組み】 株式会社朝日段ボール 様(香川県)

環境変化に対応する組織へ
一層の意思決定力を高める管理職向け「問題整理力研修」

~環境変化に自ら対応し、制約条件を突破する~

問題があるからではなく、
成長するために導入を決めました。

導入企業概要

会社名株式会社朝日段ボール(香川県)
業種製造業
従業員数131名
対象者管理職層
実施内容問題整理力2日間研修

導入背景

代表取締役社長
白井 大介 様

「今の延長線上ではなく、次の成長へ」

導入背景と研修後の期待について…

現在、将来の激しい環境変化を見据えたときに、組織として進化する必要があると感じていました。そのため、これまで課題と認識しつつも実行できていなかった「制約条件の突破」を研修テーマに選びました。当社の社員はもともと意欲が高く、会社側が焚きつけるまでもなく自ら主体的に取り組んでくれました。結果として、互いの理解が深まり、全員が同じ方向を向いて「思い」や「突破力」という共通言語を獲得できたことは、今後の組織成長において非常に大きな価値だと確信しています。

組織としての狙い

常務取締役
図子 貴久 様

「管理職の思考を揃えることが、組織の力になる」

研修後の受講者行動宣言を聞かれて

今回は個々のスキルアップ以上に、管理職全員で「問題の捉え方」を揃えることが重要だと考え導入しました。研修で学んだ制約条件を突破するアプローチは非常に面白く、今の時代にマッチしていると感じます。当社の管理職は真面目で実行力があり、今回の学びでより一層力がついたはずです。今後は実務での様々な制約がある中でも、学んだ共通の思考を活かして周囲を巻き込む対話を重ね、組織を力強くまとめていってくれることを期待しています。

受講後の期待

営業部営業課 兼 開発推進課
課長 上原 晴彦 様

「構造で考えることで、判断に自信が持てるようになった」

研修を受講されて

各種ワークを通じながら、これまで頭では分かっていながら突破できなかった「制約条件」を明確に出して潰していくというアプローチは、非常に面白く感じました。構造的に制約条件を理解できたことで、行動を躊躇する場面が減り、より積極的な判断と行動がとれる自信につながっています。ここ数年は制約条件を言い訳にしがちでしたが、それを突破することで、会社の成長に合わせて安定した収益を生み出せる組織づくりができると実感しています。

研修風景

まとめ

今回の研修を通じて感じたのは、
「問題があるから取り組む」のではなく、
「成長するために取り組む」企業の強さです。

多くの組織では、問題が顕在化してから対応に動きますが、
本事例のように、環境変化を見据えて先に思考を変える取り組みは、
今後ますます重要になると考えています。

問題整理力(構造化)は、単なる分析手法ではなく、
組織全体の意思決定の質を高める基盤です。

今回のような取り組みは特定の企業に限らず、
多くの組織において再現可能な意識改革へとつながります。