第10回 問題整理力アップ コラボレーション・セミナー

思考の構造化×問題の構造化

AIで “らしい答え” は出る‥ でも動けない?

■日時 


2026年6月24日(水) 
13:00 ~ 17:00
※開場 12:30

お申込みは上段・下段にて

ビジョンセンターグランデ浜松町 
305号室
東京都港区芝大門1-13-9 

UD芝大門ビル [受付:1F]受付1階
浜松町駅(北口)より徒歩5分
大門駅(A6出口)より徒歩1分
https://www.visioncenter.jp/grande/tokyo-hamamatsucho/access/

AIに聞けば、答えは返ってくる。

しかし、“何を問うか” は人間に委ねられている。


AIに聞けば、問題は解決する。
そう思っていませんか?

答えをもらう力ではなく、
問題への理解を深める力を。

こんなこと、ありませんか?
・会議で意見は出るのに、なぜか話がまとまらない。
 結局「で、何をするんだっけ?」が曖昧なまま終わってしまう。

・課題に対して対策を決めたはずなのに、なかなか状況が改善しない。
「この対策で本当に合っているのか?」という違和感が残る。

・AIに相談しても、返ってくるのはどこかで見たような一般論ばかり。
 自分たちの状況に合った“本当に使える答え”にならない。

本当に必要なのは、すぐに答えを出すことではなく、
問題の背景にあるつながりを見直すことです。

うまく進まないのは、問題が難しすぎるからではなく、
問題の構造がまだ見えていないからかもしれません。

本セミナーでは、

・思考の構造化(可視化)
・問題の構造化
・制約条件の見極め

を通じて、
「問題を構造で見る視点」
を体験的に学びます。

なぜ今、「問題整理力」が必要?

多くの現場では、

「まず対策を考える」
「できることから始める」

という対応が繰り返されています。

しかし、

問題そのものが整理されていなければ、
状況は本質的には変わりません。

目標と現状。
期待と制約。
感情と行動。

それらが曖昧なままでは、
議論も施策も場当たり的になります。

AIは答えを返してくれます。

しかし、

  • 何を問題と捉えるのか
  • どこにズレがあるのか
  • 何が制約条件なのか

までは、自動で整理してくれません。

だからこそ今、

「解決する力」以上に、

問題を整理する力”

が求められています。

■本研修で得られること 

☑️ 曖昧な思考を言語化・可視化する視点
☑️ 問題を構造化する力
☑️AI時代に必要な「問い」の立て方
☑️制約条件突破の心構え

☑️人を責めず、構造から問題を見る姿勢

■セミナー内容

思考の構造化(可視化)

講師:平方文哉氏

「考えているのに整理できない」

その状態を、
“思考の構造化(可視化)”
によって言語化・整理します。

クリティカルシンキングを土台に、

  • 問い
  • 因果関係
  • 前提
  • 思考の流れ

を整理し、

「何が起きているのか」
「なぜそうなるのか」

を自分の言葉で見える化します。

思考を書き出し、つながりをたどることで、
無意識の前提や思い込みに気づき、
問題を立体的に捉える視点を養います。


問題の構造化

講師:喜安英伸

問題は、

「解けない」のではなく、
「整理されていない」

だけかもしれません。

本講座では、問題構造学(SI法)をベースに、

  • 目標
  • 現状
  • プロセス
  • 制約条件
  • 感情
  • 立場

を整理し、

行動を止めている本当の要因を見極めます。

さらに、

「制約条件」という視点を通じて、

  • なぜ動けないのか
  • なぜ会議が止まるのか
  • なぜ人を責めてしまうのか

を構造的に理解し、

現実に即した判断と行動につなげます。


制約条件とは?

制約条件とは、

立場上、自由に変えられず、
行動や意思決定に影響を与えている条件です。

例えば、

  • 評価制度
  • 組織方針
  • 人員制約
  • 価格制約
  • 感情や立場

など。

制約条件を知らずに人を動かそうとすると、
現場は疲弊します。

本セミナーでは、
制約条件を「知識」ではなく、
ワークを通じて“体感”します。

研修プログラム(4時間) 

①問題整理の背景
 -なぜ問題の整理が必要か?

②思考の構造化 講師:平方文哉氏
 -問題の正しい表現

③思考の深化
 ―

④問題の構造化 講師:喜安英伸
 -問題を生み出す情報の構造化

⑤制約条件とは? 
 ー思考を止める制約条件の理解

※ カフェ・ワークを通じて制約条件を体感します。    

⑥制約条件とその突破
 ー制約条件の突破への思考

※進行により内容・順序が変更される場合もございます。
※プログラムの特徴
・制約条件を「頭で理解する」だけでなく「体感」します。
・経営者・管理職が共通の考え方の土台を持つことを目的とします。


喜安英伸
株式会社喜安ビジネスマネジメント 代表取締役
中小企業診断士

問題整理力・問題構造化による経営支援コンサルタント。

複雑に絡まった問題を抱える経営者と向き合う中で、佐藤允一著『問題構造学入門』に出会い、問題構造化(SI法)を学ぶ。

現在は、「問題解決の前に、問題を正しく整理する」ことをテーマに、企業・行政・支援機関にて研修・経営支援を多数実施。

属人的判断に流されがちな課題を構造として整理し、人と課題を動かす支援を行っている。
https://kiyasu.co.jp/


平方文哉
GUIKA  代表 |京都大学経営管理大学院 非常勤講師 

考える方法をテーマに、全国でワークショップを開催。

問いづくり、批判的思考、文章の構造化、観察力など、「思考を深める力」を、実践的に伝えている。

経営者や個人が抱える課題・思考を整理・可視化しながら伴走支援を行い、「自分の考えを、自分の言葉で理解し直す」支援を大切にしている。

❖日時
2026年6月24日(水) 
13:00 ~ 17:00
※開場 12:30

❖懇親会
終了後、懇親会を予定します。
ご希望の方は申込み時に「参加」にチェックください。
※会費は実費にて(¥4,500程度/税込を想定しています。)

❖会場
ビジョンセンターグランデ浜松町 
305号室
東京都港区芝大門1-13-9 

UD芝大門ビル [受付:1F]受付1階
浜松町駅(北口)より徒歩5分
大門駅(A6出口)より徒歩1分
https://www.visioncenter.jp/grande/tokyo-hamamatsucho/access/

❖定員
10名
※定員となり次第締め切らせていただきます。

※お振込みは
 ・銀行振込:「お申込み」後の「受付メール」
 ・PayPal :「お申込み」を押した画面、
 にてご案内させていただきます。


問題は、
「解けない」

 のではなく
「正しく整理されていない」
 だけです。

問題を整理し

未来を描き
制約条件の突破へ!

パンフレット