第12回 問題整理力アップ コラボレーション・セミナー

市場環境が激変し正解が見えない昨今、生産現場では複雑化する慢性課題に対し、場当たり的な施策が空回りし、リバウンドを繰り返す悩みが絶えません。多くのリーダーが、何度指導しても定着せず「なぜ組織が動かないのか」という「モヤモヤ」とした深い停滞感を抱えています。今回は、中小企業診断士で多くの企業経営改善でご活躍の鍛冶田良氏をお迎えし、単なる整理整頓ではなくマネジメント視点の5Sと、見えない真因を解き明かす問題構造化を融合し、自律的に動く現場をつくる組織改善のお話をお届けします。

5S経営改善×問題構造化
で組織のポテンシャルを最大化する! 

■日時 
2026年10月24日(土) 
13:00 ~ 17:00
※開場 12:30

お申込みは上段・下段にて

ビジョンセンターグランデ浜松町 
305号室
東京都港区芝大門1-13-9 

UD芝大門ビル [受付:1F]受付1階
浜松町駅(北口)より徒歩5分
大門駅(A6出口)より徒歩1分
https://www.visioncenter.jp/grande/tokyo-hamamatsucho/access/

現場で起きていること 

こんな悩みはありませんか?

☑️ 考えても状況が変わらない
☑️ できない理由ばかり増える
☑️ 具体的な行動に落とせない

☑️ 会議が前に進まない

■本研修で得られること 

☑️ 問題を整理する意味
☑️ 問題を構造化する力
☑️ 制約条件の特性

☑️ 5Sによる経営改善
☑️ 制約条件突破の心構え

本セミナーで扱う「問題整理力(構造化)」とは、
問題を解く前に、問題を正しくとらえ直す力を指します。

経営や現場で起きる問題の多くは、情報や事象が絡み合い、何が問題なのか見えない状態にあります。

構造化とは、そうした混沌とした状況を、目標・現状・プロセス・制約条件などの要素に分け、
それぞれの関係性を整理し、問題の全体像を“見える形”にすることです。

これは、問題解決に入る前段階で行う「問題整理」であり、この整理が不十分なまま解決策を議論しても、的外れな打ち手になりがちです。

本セミナーの考えは、問題構造学を提唱した佐藤允一の問題構造化(SI法)の理論をベースに、特に「制約条件」という視点を重視します。

制約条件とは、立場上、自由に変えられず、行動や意思決定を抑制している要因です。

制約条件を知らずに人を動かそうとすると、現場は疲弊します。
構造化によって制約条件を正しく捉え、人と課題を動かす経営者・管理職・若手リーダー、経営支援者それぞれが、現実に即した判断と行動を選べるようになります。

生産現場の改善において最も重要なのは、一時的な成果ではなく「リバウンドしないこと」と「改善の継続」です。第三者がいる時だけ進む改善では、激しい競争に勝ち残ることはできません。

本研修では、5Sを単なる整理整頓ではなく、「問題予防」や「イノベーションの起点」とするマネジメント視点で捉え直します。外部に依存せず、現場が自律的に進化し続けるための、真の「5S経営改善」アプローチを解説します。


研修プログラム(4時間) 

①問題整理の背景
 -なぜ問題の整理が必要か?

②5Sの本質 【講師 鍛冶田良】             
 -接遇の目的

③5Sによる経営改善
 ―問題を未然化する

④問題の構造化【講師 喜安英伸】
 -問題を生み出す情報の構造化

⑤制約条件とは? 
 ー思考を止める制約条件の理解

※ カフェ・ワークを通じて制約条件を体感します。    

⑥制約条件とその突破
 ー制約条件の突破への思考

※進行により内容・順序が変更される場合もございます。
※プログラムの特徴
・制約条件を「頭で理解する」だけでなく「体感」します。
・経営者・管理職が共通の考え方の土台を持つことを目的とします。


喜安英伸
株式会社喜安ビジネスマネジメント 代表取締役
中小企業診断士

問題整理力・問題構造化による経営支援コンサルタント。
コンサルタントとして多くの経営者と向き合う中、佐藤允一著「問題構造学入門」を読み著者の門を叩く。

複雑に絡まった問題を一人で抱える顧客経営者のご苦労を目にして、現在は問題整理から収益改善に導くコンサルティング・研修を行う。

企業・行政・支援機関において、「問題解決の前に、問題を正しく整理する」ことをテーマに、研修・経営支援を多数実施。

属人的判断に流れがちな課題を構造として整理し、行動につなげる実践的アプローチを進め、「誰を幸せにしたいのか?」を問い続ける。
https://kiyasu.co.jp/

鍛冶田 良
中小企業診断士
YouTube
「経営オタクの現場を救うマネジメント術」
プロデューサー

日本生産性本部 主席経営コンサルタント、中小企業診断士。

中堅建材メーカーで現場でのモノづくりを実践後、現職。主に生産・小売現場のオペレーション改善や企業の経営革新、人材育成に携わる。現場に深く入り込み、共に汗をかき本音で議論するスタイルで「リバウンドしない改善の継続と定着」を支援し、多くの成果を出している。

YouTube「経営オタクの現場を救うマネジメント術」をプロデュース。
著書に『現場改善』など多数。

❖日時
2026年10月24日(土) 
13:00 ~ 17:00
※開場 12:30

❖懇親会
終了後、懇親会を予定します。
ご希望の方は申込み時に「参加」にチェックください。
※会費は実費にて(¥4,500程度/税込を想定しています。)

❖会場
ビジョンセンターグランデ浜松町 
305号室
東京都港区芝大門1-13-9 

UD芝大門ビル [受付:1F]受付1階
浜松町駅(北口)より徒歩5分
大門駅(A6出口)より徒歩1分
https://www.visioncenter.jp/grande/tokyo-hamamatsucho/access/

❖定員
10名
※定員となり次第締め切らせていただきます。

※お振込みは
 ・銀行振込:「お申込み」後の「受付メール」
 ・PayPal :「お申込み」を押した画面にてご案内させていただきます。


問題は、
「解けない」

 のではなく
「正しく整理されていない」
 だけです。

問題を整理し

未来を描き
制約条件の突破へ!

パンフレット